今回は昭和化学工業(4990)の株主優待が届きましたので紹介します。
今回は実際に届いたお米を紹介したいと思います。
優待が到着した会社概要
今回株主優待が届いたのは昭和化学工業です。
昭和化学工業は化学製品の製造と販売を行う企業であり、特にろ過助剤メーカーとしての地位を確立しています。
ビールや食品向けの製品が主力であり、プール向け製品なども手掛けています。
中国での合弁生産も行っており国際的な展開も見せています。
2025年12月19日時点の指標は以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 株価 | 485円 |
| 配当金 | 6円 |
| 配当利回り | 1.23% |
| PER | 9.9倍 |
| PBR | 0.60倍 |
株主優待取得条件
昭和化学工業の株主優待は3月と9月が権利確定月です。
9月優待は1,000株以上の保有で保有年数に応じたお米のあきたこまちになります。
保有年数との関係は以下の通りです。
| 保有株数 | 保有年数 | 内容 |
|---|---|---|
| 1,000株以上 | 1年未満 | 2kg |
| 1,000株以上 | 1年以上 | 4kg |
| 1,000株以上 | 2年以上 | 6kg |
同社の工場が秋田県にあるためあきたこまちになっているようです。
昭和化学工業の優待内容
私は2年以上保有ですので、6kgになります。
実際に届いたものが以下になります。

2kgの袋が3つで6kgですね。
しっかり社名が入っていますね。
挨拶状も入っていました。

最近はお米が高い高いといわれてますが、もうすぐ値下がりしそうですね。
とはいえいただけるのはありがたいですね。
味わって食べようと思います。
投資判断
昭和化学工業はろ過助剤で国内シェアを持つ化学メーカーです。
2026年3月期は増収増益予想です。
中間決算は大幅な増収を達成しており、上方修正されています。
設備投資による生産性の向上が寄与しているようです。
バリュー投資家として
バリュー投資家の観点からみると、割安になります。
ろ過助剤として圧倒的な国内シェアを持っているにも関わらず、ニッチ過ぎて割安で放置されている会社の典型です。
機関投資家が入ったら化けるかもしれません。
優待投資家として
優待投資家の観点からみると、地域特産品とお米が年2回いただけるため優待の価値は高いです。
ただ配当が低いのが少し残念です。
まとめ
今回は昭和化学工業(4990)からあきたこまちが届きましたので紹介しました。
昭和化学工業の株主優待は次のような内容です。
- 権利確定月は3月と9月
- 9月優待は1,000株以上の保有が必要
- 1年未満で2kg、1年以上で4kg
- 2年以上保有すると6kgに増える
- 3月優待では地域特産品がいただける
バリュー株として放置されているため、優待を楽しみに化けるのを待つのに適した銘柄だと思います。
※株主優待制度は今後変更される可能性があります。2025年12月時点の内容をもとに記載していますので、投資を検討される際は必ず最新のIR情報をご確認ください。
※本記事は個人の投資・株主優待に関する記録であり特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。


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