今回はGMOインターネットグループ(9449)の株主優待の案内が届きましたので、紹介します。
インターネット関連のサービスを幅広く提供する会社です。
優待は自社サービスの利用料や手数料のキャッシュバックになっています。
優待案内が届いた会社概要
今回株主優待の案内が届いたのはGMOインターネットグループです。
CONOHAやお名前ドットコムといったクラウドホスティングを中心に様々なインターネットサービスを提供しています。
ネット証券やFX、決済サービスまでグループで手広く展開しています。
インターネットサービスを使っている人なら月々の固定費を下げられる優待でした。
2025年3月14日時点の指標は以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 株価 | 3,149円 |
| 配当金 | 41.8円 |
| 配当利回り | 1.42% |
| PER | 18.1倍 |
| PBR | 3.78倍 |
株主優待取得条件
GMOインターネットグループの株主優待は6月末と12月末が権利確定月です。
2024年12月分は100株以上を6か月以上保有していると以下のすべてが頂けます。
| 対象サービス | 優待内容 |
|---|---|
| GMOコイン | ビットコイン2,100円相当の付与 |
| GMOクリック証券 | 自社株式の買付手数料(上限なし) |
| GMOクリック証券 | 売買手数料のキャッシュバック5,000円 |
| グループ各種サービス | 利用料5,000円 |
ビットコインの付与は各株主一度だけになります。
ただしこの内容は今回までで、次回からは買付手数料の上限が10,000円に変更されます。
GMOインターネットグループの優待内容
届いた優待案内が以下になります。

申請は専用のホームページから行う形式です。
クリック証券のキャッシュバックは手数料無料の証券会社が増えたので、メリットが薄くなりました。
一方でクラウドホスティングの利用料が割引になる部分は唯一無二の優待でした。
ただしそれも今回までですので悲しい限りです。
投資判断
事業そのものは堅調ですが、優待の縮小は株主にとって痛手です。
インターネットサービスの利用料が戻ってくる点が最大の魅力でしたので、そこが削られた影響は小さくありません。
バリュー投資家として
PERは18.1倍、PBRは3.78倍で指標的には割高な部類です。
成長への期待が株価に織り込まれている水準だと思います。
優待投資家として
利点がなくなってしまったため、私は売却しました。
また優待が復活した時に購入しようと思います。
まとめ
GMOインターネットグループの優待をまとめると以下になります。
- 権利確定月は6月末と12月末
- 100株以上を6か月以上保有で対象
- ビットコイン付与は各株主一度だけ
- 次回から買付手数料の上限が10,000円に
自社サービスを使っている人ほど価値のある優待でしたので、縮小は残念です。
※株主優待制度は今後変更される可能性があります。2025年3月時点の内容をもとに記載していますので、投資を検討される際は必ず最新のIR情報をご確認ください。
※本記事は個人の投資・株主優待に関する記録であり特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。


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