今回は中央可鍛工業(5607)の株主優待が届きましたので、紹介します。
中央可鍛工業は金属素形材メーカーです。
優待は保有株数に応じたクオカードになっています。
優待が到着した会社概要
今回株主優待が届いたのは中央可鍛工業です。
鋳造を得意とした会社で、トヨタグループ各社に自動車部品の開発と生産を行っています。
財務的にはかなり割安のまま放置されています。
それは成長要素も乏しいことの裏返しのような気がします。
2024年12月13日時点の指標は以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 株価 | 462円 |
| 配当金 | 12円 |
| 配当利回り | 2.59% |
| PER | 12.3倍 |
| PBR | 1.79倍 |
株主優待取得条件
中央可鍛工業の株主優待は9月末が権利確定月です。
優待内容は保有株数に応じたクオカードです。
保有株数との関係は以下の通りです。
| 保有株数 | 株主優待 |
|---|---|
| 100株以上 | クオカード500円分 |
| 1,000株以上 | クオカード1,000円分 |
| 5,000株以上 | クオカード2,000円分 |
継続保有の条件がありませんので、1年目から同じ金額が頂けます。
中央可鍛工業の優待内容
私は100株保有ですので、500円分になります。
今回届いたものが以下になります。

挨拶状と一緒にクオカードが入っています。

クオカードは使い勝手がいいので助かりますね。
投資判断
トヨタグループ向けの部品が中心ですので、自動車生産の動向に業績が左右されます。
安定した取引先がある一方で、大きな伸びは見込みにくい構造です。
バリュー投資家として
PERは12.3倍、PBRは1.79倍で指標的には標準的な水準です。
株価が462円と安く、単元の投資額が小さいのは利点です。
優待投資家として
継続保有の条件がないため、最初の年から確実に頂けるのはありがたいところです。
配当と株主優待で安定したリターンを求めるには向いた銘柄だと思います。
まとめ
中央可鍛工業の優待をまとめると以下になります。
- 権利確定月は9月末
- 100株以上でクオカード500円分
- 継続保有の条件なし
- 単元の投資額が小さい
金額は控えめですが、投資額を考えると悪くない優待だと思います。
※株主優待制度は今後変更される可能性があります。2024年12月時点の内容をもとに記載していますので、投資を検討される際は必ず最新のIR情報をご確認ください。
※本記事は個人の投資・株主優待に関する記録であり特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。


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