今回は第一興商(7458)の株主優待が届きましたので紹介します。
今回は実際に届いた優待券を紹介したいと思います。
優待が到着した会社概要
今回株主優待が届いたのは第一興商です。
第一興商は業務用カラオケ機器の販売とレンタルを中心とする会社です。
カラオケルーム「ビッグエコー」や飲食店の運営など、多岐にわたるエンターテインメント事業を展開しています。
同社の強みはカラオケ市場における圧倒的なシェアと幅広い事業展開にあります。
特にカラオケ機器「DAM」の技術力と全国に展開する「ビッグエコー」のブランド力が大きな競争優位性を持っています。
2025年12月26日時点の指標は以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 株価 | 1,694.5円 |
| 配当金 | 67円 |
| 配当利回り | 3.95% |
| PER | 12.9倍 |
| PBR | 1.44倍 |
株主優待取得条件
第一興商の株主優待は3月と9月の年2回が権利確定月です。
9月優待の内容は保有株数に応じた優待券になります。
優待券は返送することで子会社レーベルのアルバムCDと交換することも可能です。
保有株数との関係は以下の通りです。
| 保有株数 | 優待券 | CDと交換する場合 |
|---|---|---|
| 200株以上 | 5,000円分 | アルバムCD1枚 |
| 2,000株以上 | 12,500円分 | アルバムCD2枚 |
第一興商の優待内容
私は200株保有ですので5,000円分になります。
実際に届いたものが以下になります。

利用期限は2026年6月30日までです。
最近はあまり使う機会がなく、もっぱら期限間際に居酒屋で使うというパターンが多いです。
前回はたまたま長期の出張先に「じぶんどき」の店舗があったので、夕食で行って優待を消費しました。
今回はどこで消費しようか今のうちから考えておこうと思います。
投資判断
第一興商はカラオケを軸にエンターテインメント事業を展開する企業です。
2026年3月期は増収微減益予想ですが、中間決算の進捗率はあまりよくありません。
もともとの本業はあまり調子がよくなさそうです。
一方で新規の駐車場事業の業績はかなり好調のようです。
バリュー投資家として
バリュー投資家の観点からみると安くはないという感じです。
ただここ数年売上は右肩上がりで、かつROEは10%を超えています。
収益性は高いため、それを考慮すると安いのかもしれません。
優待投資家として
優待投資家の観点からみると居酒屋やカラオケなどで使える優待がいただけます。
これらをよく使う方には大変ありがたい優待です。
返送すればCDにも交換できますので、店舗が近くになくても使い道があります。
まとめ
今回は第一興商(7458)から優待券が届きましたので紹介しました。
第一興商の株主優待は次のような内容です。
- 権利確定月は3月と9月の年2回
- 200株以上の保有が必要
- 200株で5,000円分の優待券
- 2,000株以上なら12,500円分に増える
- 返送すると子会社レーベルのアルバムCDに交換できる
成長による株価の上昇と配当、優待による安定したリターンも期待できる銘柄だと思います。
※株主優待制度は今後変更される可能性があります。2025年12月時点の内容をもとに記載していますので、投資を検討される際は必ず最新のIR情報をご確認ください。
※本記事は個人の投資・株主優待に関する記録であり特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。


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