今回は内外トランスライン(9384)の株主優待の案内が届きましたので紹介します。
内外トランスラインは海上混載輸送サービスを行う会社です。
TOBが成立見込みであるため、これが最後の優待になります。
優待が到着した会社概要
今回株主優待の案内が届いたのは内外トランスラインです。
国際貨物輸送がメイン事業で、その中でもコンテナに複数顧客の荷物を載せて輸送する混載輸送を得意としています。
指標的にもまずまずで高配当で優待あり、死角がありませんでした。
2025年4月4日時点の指標は以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 株価 | 4,055円 |
| 配当金 | 0円 |
| 配当利回り | 0.00% |
| PER | 14.6倍 |
| PBR | 1.77倍 |
株主優待取得条件
内外トランスラインの株主優待は12月末が権利確定月です。
保有株式数に応じたカタログギフトになります。
保有株数との関係は以下の通りです。
| 保有株数 | 優待内容 |
|---|---|
| 100株以上 | 1,500円相当のカタログギフト |
| 200株以上 | 2,500円相当のカタログギフト |
ただこれも今回限りです。
TOBが成立見込みであるため、上場廃止になる予定です。
内外トランスラインの優待内容
実際に届いたものが以下になります。

2024年12月期 株主様ご優待のご案内という冊子です。

カタログにはお米や食品、ユニセフへの寄付が並んでいました。
私は無難にお米を選択致しました。
しかし去年は5kgだったのに今回は2kgに減少しています。
お米の高騰の影響が優待にもおよんでいるとは悲しい限りです。
投資判断
事業の特殊性から投資ファンドに買収され、TOBフィニッシュという形となりました。
ここは海外赴任中に一度手放していますが、初期の頃に買った銘柄ですので寂しい限りです。
バリュー投資家として
PERは14.6倍、PBRは1.77倍です。
TOB価格で買われることになるため、指標からの判断は意味をなさなくなりました。
優待投資家として
TOBにより利益が出たのは嬉しいですが、優待銘柄の一つを失ったのは悲しい限りです。
また新しい優待銘柄を探そうと思います。
まとめ
内外トランスラインの優待をまとめると以下になります。
- 権利確定月は12月末
- 200株で2,500円相当のカタログギフト
- TOB成立により今回が最後
- お米の分量は前年から減少
長く持っていた銘柄がなくなるのは、優待族としては寂しいものですね。
※株主優待制度は今後変更される可能性があります。2025年4月時点の内容をもとに記載していますので、投資を検討される際は必ず最新のIR情報をご確認ください。
※本記事は個人の投資・株主優待に関する記録であり特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。


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