今回はイルグルム(3690)から株主優待が届きましたので紹介します。
イルグルムはマーケティングDX支援を手掛けるIT企業で、株主優待としてデジタルギフトを実施しています。
以前はAmazonギフトカードでしたが、現在は複数の電子マネーやポイントへ交換できるデジタルギフトへ変更され、さらに使い勝手が向上しました。
今回は実際に届いた優待内容とあわせて、銘柄について紹介していきます。
優待が到着した会社概要
イルグルム(3690)は、企業向けのマーケティング支援サービスを提供するIT企業です。
主力サービスとして、
- 広告効果測定ツール「アドエビス」
- レポート自動化ツール
- ECサイト構築支援サービス「EC-CUBE」
などを展開しています。
一般消費者にはあまり馴染みがない企業ですが、企業のデジタルマーケティングを支えるサービスを提供しており、ストック型収益を持つことが特徴です。
2026年6月11日時点の指標は以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 株価 | 518円 |
| 配当金 | 8円 |
| 配当利回り | 1.54% |
| PER | 16.0倍 |
| PBR | 1.71倍 |
株主優待取得条件
イルグルムの株主優待は毎年3月末と9月末の株主が対象です。
100株以上保有で、1,000円相当のデジタルギフトがもらえます。
| 保有株数 | 優待内容 |
|---|---|
| 100株以上 | デジタルギフト1,000円分 |
年2回実施されるため、年間では2,000円相当の優待となります。
交換先としては、
- Amazonギフトカード
- PayPayマネーライト
- QUOカードPay
- dポイント
- au PAYギフトカード
- 図書カードNEXT
- Uber Eatsギフトカード
など多数用意されています。
優待内容
今回届いた優待はこちらです。

イルグルムの優待はデジタルギフト形式となっており、自分の好きな交換先を選べるのが魅力です。
以前のAmazonギフトカードも使いやすかったですが、現在は選択肢が増えたことで利便性がさらに向上しました。

私は普段からAmazonや楽天を使う機会が多いため、実質的に現金に近い感覚で利用できています。今回はAmazonギフトに交換しました。
食品優待のような楽しさはありませんが、
- 使い道に困らない
- 有効期限を気にしにくい
- 好きなサービスへ交換できる
というメリットがあります。
少額投資で取得できることもあり、満足度の高い優待だと感じています。
投資判断
イルグルムは優待利回りと配当利回りを合わせると比較的高い総合利回りが期待できる銘柄です。
魅力としては、
- 年2回のデジタルギフト優待
- 少額で取得可能
- 配当も受け取れる
- DX関連事業による成長期待
といった点が挙げられます。
一方で、
- 小型株のため株価変動が大きい
- IT投資の影響で業績が変動する可能性がある
- 高配当銘柄ほどの安定感はない
といった点には注意が必要です。

私は優待目的で購入した銘柄ですが、現在のデジタルギフト制度は非常に使い勝手が良くなったと感じています。
優待と配当を受け取りながら今後の事業成長にも期待して保有を続けたい銘柄です。


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