今回はデジタルプラス(3691)から株主優待の案内が届きましたので紹介します。
デジタルプラスは、企業向けに「デジタルギフト®」サービスを提供しているフィンテック企業です。
2026年から株主優待制度がリニューアルされ、自社サービスを活用した「シェア型株主優待」が導入されました。
今回は優待内容とあわせて、銘柄について紹介していきます。
優待が到着した会社概要
デジタルプラス(3691)は、企業向けにデジタルギフトやデジタルウォレットなどのフィンテックサービスを提供している企業です。
主な事業として、
- デジタルギフト®
- デジタルウォレット
- キャンペーン支援
- 株主優待システムの提供
などを展開しています。
近年では、多くの上場企業が株主優待として採用している「デジタルギフト®」を提供しており、業績拡大が期待されています。
2026年6月26日時点の指標は以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 株価 | 1,425円 |
| 配当金 | 0円 |
| 配当利回り | 0.00% |
| PER | 31.0倍 |
| PBR | 7.73倍 |
成長投資を優先しているため配当はありませんが、株主還元には積極的な企業です。
株主優待取得条件
デジタルプラスの株主優待は毎年3月末時点の株主が対象です。
700株以上保有すると、自社サービス「デジタルギフト®」によるシェア型株主優待を受けることができます。
また、長期保有株主向けの特典も用意されています。
シェア型株主優待とは?
従来のように「1人あたり○○円」と決まっている優待ではなく、
会社全体で3,000万円分の優待原資を用意し、それを対象株主で分配する新しい優待制度です。
そのため、実際に受け取れる金額は対象となる株主数によって毎年変動します。
継続保有条件
- 2年以上保有:毎年3月末の株主名簿に、200株以上を同一株主番号で2回以上連続して記載
- 10年以上保有:毎年3月末の株主名簿に、1,000株以上を同一株主番号で10回以上連続して記載
優待内容
今回届いたのはこちらの株主優待案内です。

今年は3万円分のデジタルギフトでした。
デジタルギフト®では、
- Amazonギフトカード
- PayPayポイント
- QUOカードPay
- dポイント
- au PAY ギフトカード
- Google Play ギフトコード
- 各種電子マネー
- 食品や体験ギフト
など、多数の交換先から自由に選択できます。
自分のライフスタイルに合わせて好きなギフトへ交換できるため、非常に使い勝手の良い優待です。
デジタルギフトを提供している会社だけあって、優待も自社サービスを活用した内容になっています。

AmazonギフトカードやPayPayポイントへ交換できるのは、普段使いしやすく嬉しいですね。
私は楽天ポイントに交換しました。ふるさと納税に使おうと思います。
後もう一点優待がありNFTギフトも届きました。
こちらは毎年配布され10年目に9個のNFTギフトが届くと特別なギフトがいただけるそうです。

特別ギフトが何なのかわかりませんが、長期保有するのが楽しみですね。
投資判断
デジタルプラスは、優待制度だけでなく事業の成長性にも注目している銘柄です。
魅力としては、
- 話題のシェア型株主優待
- 交換先が豊富なデジタルギフト®
- 多くの上場企業へサービスを提供
- フィンテック市場の成長が期待できる
といった点が挙げられます。
一方で、
- 配当は実施していない
- グロース株らしく株価変動が大きい
- シェア型優待のため受取金額は毎年変動する
という点には注意が必要です。

デジタルギフトを提供している会社だけあって、優待も自社サービスを活用した内容になっています。
優待目当てだけでなく、事業の成長にも期待しながら長期で応援したい銘柄です。


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