今回は木徳神糧(2700)から株主優待のお米が届きました。
お米の卸売を手がける会社で、優待も自社が扱う米穀製品です。
私は2,000株以上を保有しているので、6月末基準分として5kgをいただきました。
今回届いたのは秋田県産の「サキホコレ」です。

10/23に到着しました。
優待が到着した会社概要
木徳神糧はお米の卸売を主力とする食品企業です。
精米して小売店や外食企業へ納めるほか、飼料や鶏卵なども扱っています。
お米を扱う会社だけあって、優待品にも毎回その年の新米が選ばれています。
2026年10月23日時点の指標は以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 株価 | 1,712円 |
| 配当金 | 50円 |
| 配当利回り | 2.92% |
| PER | 4.7倍 |
| PBR | 0.68倍 |
PER4.7倍、PBR0.68倍と割安な水準です。
配当利回りも3%近くあります。
株主優待取得条件
権利確定月は6月末と12月末の年2回です。
基準日によって必要な株数が違うのが特徴になります。
| 基準日 | 保有株式数・継続保有期間 | 優待内容 |
|---|---|---|
| 6月末 | 1,000株以上2,000株未満 | 5kg相当の米穀製品等 |
| 6月末 | 2,000株以上 | 5kg相当の米穀製品等+切り餅750g×2袋 |
| 12月末 | 500株以上かつ継続保有3年未満 | 5kg相当の米穀製品等 |
| 12月末 | 500株以上かつ継続保有3年以上 | 10kg相当の米穀製品等 |
12月末基準は500株から対象ですが、6月末基準は1,000株からになります。
継続保有3年以上とは、6月末と12月末の株主名簿に500株以上が同一株主番号で連続7回以上記載されていることを指すそうです。
発送時期は6月末基準分が10月頃、12月末基準分が翌年3月頃です。
2,000株以上の場合の切り餅だけは12月中旬に別で届きます。
6月末基準分については、事前に申し込めば優待品に代えて社会貢献活動への寄付を選べます。
木徳神糧の株主優待「サキホコレ」が到着!
実際に届いたものが以下になります。

白い袋に筆文字で「サキホコレ」と大きく書かれています。
右上には「秋田米」の赤い印が入っていました。
袋の表示を見ると産地は秋田県、系統名は秋系821となっています。
品種開発は秋田県農業試験場だそうです。
8年産で、精米時期は26年10月中旬でした。
内容量は5kgです。
一緒に社長名義の案内状が入っていました。

サキホコレは秋田県がおいしさを追求して開発した新しいブランド米と書かれています。
炊き上がりの白さとつや、ふっくらとした食感、かむほどに感じられる甘みが特徴だそうです。
社内の食味評価が非常に高かったため、今回の優待品に選んだとのことでした。
優待制度そのものの案内も同封されていました。

基準日ごとの条件や発送時期、受け取れなかった場合の対応までまとめられています。
再送の受付期限まで書いてあるのは親切ですね。

毎回その年の新米が届くので、秋の楽しみになっています。
投資判断
木徳神糧はお米という生活に欠かせない商材を扱う会社です。
米価の変動に業績が左右されやすい事業ではあります。
バリュー投資家として
PERは4.7倍、PBRは0.68倍と指標面では割安です。
配当利回りも2.92%あります。
数字だけ見れば手堅い部類に入ると思います。
優待投資家として
お米は必ず消費するものなので、優待としての満足度は高いです。
ただし6月末基準で優待を得るには1,000株が必要で、投資額は170万円ほどになります。
12月末基準だけなら500株から狙えるので、資金に応じて選ぶとよさそうです。
まとめ
今回は木徳神糧(2700)から秋田県産サキホコレが届きましたので紹介しました。
木徳神糧の株主優待は次のような内容です。
- 権利確定月は6月末と12月末の年2回
- 6月末基準は1,000株以上、12月末基準は500株以上が対象
- 12月末基準で継続保有3年以上なら10kg相当になる
- 2,000株以上なら12月に切り餅も届く
- 発送は6月末基準分が10月頃、12月末基準分が翌年3月頃
- 6月末基準分は寄付も選べる
その年の新米が届くので、季節を感じられる優待だと思います。
※株主優待制度は今後変更される可能性があります。2026年度の優待内容をもとに記載していますが、今後変更される可能性がありますので、投資を検討される際は必ず最新のIR情報をご確認ください。
※本記事は個人の投資・株主優待に関する記録であり、特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。


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