今回は新日本空調(1952)の株主優待が届きましたので紹介します。
空調工事の設計、施工管理を行う会社です。
優待はカタログギフトで、東北や北陸の復興支援企画が組まれているのが特徴です。
優待が到着した会社概要
今回株主優待が届いたのは新日本空調です。
空調設備工事を中心に、原子力空調やクリーンルームなどの特殊空調設備にも強みを持つ企業です。
同社の強みは三井系の企業としての安定した経営基盤と、独自技術による高い競争力にあります。
特に微粒子可視化技術や省エネ空調システムなど、先進的な技術開発に注力している点が評価されています。
2025年7月25日時点の指標は以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 株価 | 2,639円 |
| 配当金 | 80円 |
| 配当利回り | 3.03% |
| PER | 13.5倍 |
| PBR | 1.72倍 |
株主優待取得条件
新日本空調の株主優待は3月末と9月末が権利確定月です。
3月の優待内容は300株以上の保有で3,000円相当のカタログギフトになります。
| 保有株数 | 優待内容 |
|---|---|
| 300株以上 | 3,000円相当のカタログギフト |
300株からが対象ですので、100株だけでは優待の対象になりません。
新日本空調の優待内容
実際に届いたものが以下になります。

株主優待 選べるカタログギフトという冊子です。

中身を見てみると、東北復興支援ということで名産が沢山のっています。

山形県産ラ・フランスや喜多方ラーメンなどが並んでいました。

北陸復興支援企画のページもあります。

グルメと雑貨のページには博多ラーメンセットなどがありました。

スイーツや惣菜も選べます。

雑貨のほか、日本赤十字社への寄付という選択肢もありました。
私はこの中で山形県産のラ・フランスを選択しました。
フルーツは毎朝食べるので、いくらあっても足りないくらいです。
フルーツを頂ける優待はありがたいですね。
投資判断
2025年3月期の決算は増収増益で着地し、2026年3月期も増収増益予想です。
再開発や工場の誘致で新規工事の受注も順調そうですので、しばらくは好業績が期待できそうです。
バリュー投資家として
PERは13.5倍、PBRは1.72倍でやや割高という感じです。
どちらかというとグロースに近い銘柄ですので仕方がないのかもしれません。
優待投資家として
配当もよく、優待のカタログギフトもよいです。
復興支援という切り口でカタログが組まれているのも好感が持てます。
まとめ
新日本空調の優待をまとめると以下になります。
- 権利確定月は3月末と9月末
- 300株以上から対象
- 3,000円相当のカタログギフト
- 東北・北陸の復興支援企画が中心
ただ選ぶだけでなく、産地の応援にもなるのがこのカタログのいいところだと思います。
※株主優待制度は今後変更される可能性があります。2025年7月時点の内容をもとに記載していますので、投資を検討される際は必ず最新のIR情報をご確認ください。
※本記事は個人の投資・株主優待に関する記録であり特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。


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