今回は日本精線(5659)から株主優待が届きましたので紹介します。
日本精線は、ステンレス鋼線や金属繊維などを製造する特殊鋼メーカーです。
株主優待ではQUOカードがもらえるため、コンビニや書店などで利用できる実用性の高い優待となっています。
今回は実際に届いたQUOカードを紹介したいと思います。
優待が到着した会社概要
日本精線(5659)は、日本製鉄グループに属する特殊鋼メーカーです。
主な事業として、
- ステンレス鋼線
- 金属繊維(ナスロン)
- 半導体・電子部品向け特殊材料
- ばね・ねじ用鋼線
- 高機能金属材料
などを製造・販売しています。
特に極細ステンレス鋼線では世界トップクラスの技術力を持ち、自動車や半導体、医療など幅広い分野で製品が使用されています。
2026年5月24日時点の指標は以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 株価 | 1,438円 |
| 配当金 | 46円 |
| 配当利回り | 3.19% |
| PER | 15.7倍 |
| PBR | 1.03倍 |
優待と高配当で注目されている銘柄です。
株主優待取得条件
日本精線の株主優待は毎年3月末時点の株主が対象です。
100株以上保有している株主に、保有株数に応じてQUOカードが贈呈されます。
| 保有株数 | 優待内容 |
|---|---|
| 100株以上500株未満 | QUOカード 1,000円分 |
| 500株以上 | QUOカード 2,000円分 |
株主優待は毎年6月開催の定時株主総会終了後に発送されます。
なお、2024年に株主優待制度が変更され、継続保有による優遇制度は廃止されました。現在は保有株数のみで優待内容が決まる制度となっています。
優待内容
今回届いたのはこちらのQUOカードです。

QUOカードは全国のコンビニやドラッグストア、書店など幅広い加盟店で利用できます。
現金に近い感覚で使えるため、実用性は非常に高いですね。
私はコンビニで飲み物や昼食を購入することが多いので、毎年ありがたく使わせてもらっています。
派手な優待ではありませんが、使い道に困らない点がQUOカード優待の魅力です。
後工場見学の申し込み用紙が同封されていました。

離れているので申し込みしませんが、いつかは行ってみたいところです。

クオカードはランチをコンビニで済ましている方にとっては便利な優待です。
私も僻地への出張時はランチをコンビニ買うので重宝しています。
投資判断
日本精線は、高配当と実用的な株主優待を兼ね備えた銘柄です。
魅力としては、
- 100株から優待を取得できる
- QUOカードなので使い勝手が良い
- 配当利回りが高く、長期保有向き
- といった点が挙げられます。
一方で、
- ステンレスや半導体関連市場の影響を受けやすい
- 業績には景気循環の影響がある
- 優待利回りだけを見ると控えめ
という点には注意が必要です。
総合的にみると配当と優待でミドルリターンを狙うのに向いた銘柄だと思います。

私は高配当銘柄として保有していますが、毎年届くQUOカードも嬉しいおまけになっています。
配当と優待を合わせた総合利回りは魅力的で、長期保有したいと思える銘柄の一つです。


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