今回は楽天銀行(5838)から株主優待の案内が届きましたので紹介します。
楽天銀行は国内最大級のインターネット銀行です。
株主優待では楽天銀行口座への現金プレゼントや、楽天グループ関連サービスの特典を受けることができます。
食品やQUOカードがもらえる優待ではありませんが、現金が直接受け取れる珍しい優待として注目しています。
今回は優待内容とあわせて、銘柄について紹介していきます。
優待が到着した会社概要
楽天銀行(5838)は、楽天グループのインターネット専業銀行です。
主なサービスとして、
- 預金サービス
- 住宅ローン
- カードローン
- 楽天証券との連携サービス
- 法人向け金融サービス
などを展開しています。
特に楽天証券との「マネーブリッジ」は非常に便利で、楽天経済圏の方は利用している方も多いと思います。
ネット銀行業界の中では口座数・預金残高ともにトップクラスであり、成長を続けている企業です。
2026年6月19日時点の指標は以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 株価 | 5,124円 |
| 配当金 | 0円 |
| 配当利回り | 0.80% |
| PER | 10.99倍 |
| PBR | 2.41倍 |
配当はありませんが、高い成長性が評価されている銘柄です。
株主優待取得条件
楽天銀行の株主優待は毎年3,9月末時点の株主が対象です。
100株以上保有している株主に優待が提供されます。
| 優待内容 | 特典 |
|---|---|
| 円定期預金 | 3か月定期預金金利+年0.25%優遇 |
| 外貨定期預金 | 1万通貨以上の預入で500円キャッシュバック |
| 楽天デュアル定期預金 | 100万円以上の預入で750円キャッシュバック |
| 楽天銀行住宅ローン | 融資事務手数料30,000円キャッシュバック |
| 楽天銀行フラット35 | 融資事務手数料10,000円キャッシュバック |
※優待内容は年度によって変更される可能性があります。
楽天銀行口座が必要になるため、優待を受け取る際は事前に口座を開設しておく必要があります。
優待内容
今回届いたのはこちらの株主優待案内です。

楽天銀行らしく、「モノをもらう優待」ではなく「金融サービスをお得に使う優待」という点が特徴です。
楽天経済圏を活用している方や預金・投資を行っている方にとっては、かなり実用的な優待だと思います。

正直なところ、優待投資家としてはお菓子やQUOカードの方が嬉しいです(笑)
私は証券会社が楽天証券ではないため、定期預金の金利アップくらいしか恩恵がありません。
その金利アップキャンペーンの6ヵ月方がよいので微妙なところです。
投資判断
楽天銀行は優待目的というよりも、成長株として保有している銘柄です。
魅力としては、
- ネット銀行最大手クラスの成長企業
- 楽天証券との強力な連携
- 預金残高・口座数ともに拡大中
- 金融サービス優待が利用可能
一方で、
- 配当利回りはそれほど高くない
- 優待の恩恵は楽天銀行利用者向け
- 金利環境や金融規制の影響を受ける
という特徴があります。
楽天銀行は「優待目的で買う銘柄」というより、楽天経済圏を利用している人が成長性に期待して保有する銘柄だと思います。

私も優待目当てというよりは、今後の成長に期待して保有しています。
楽天グループは日本の誇るテック企業なので頑張っていただきたいです。


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