今回はエー・ピーホールディングス(3175)の株主優待の案内が届きましたので紹介します。
塚田農場等の居酒屋を運営する会社です。
優待は電子チケットか優待品かを選ぶ形になっています。
優待が到着した会社概要
今回株主優待の案内が届いたのはエー・ピーホールディングスです。
居酒屋の塚田農場などを展開する外食産業の企業です。
自社で地鶏を育成し、直販するビジネスモデルが特徴で、オイシックスとの提携も行っています。
2025年6月27日時点の指標は以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 株価 | 928円 |
| 配当金 | 0円 |
| 配当利回り | 0.00% |
| PER | 18.1倍 |
| PBR | 債務超過のためなし |
株主優待取得条件
エー・ピーホールディングスの株主優待は3月末と9月末が権利確定月です。
保有株数に応じた対象店舗で利用可能な電子チケットもしくは優待品がいただけます。
保有株数との関係は以下の通りです。
| 保有株数 | 優待内容 |
|---|---|
| 100株以上 | 3,000円相当の電子チケットもしくは優待品 |
| 200株以上 | 7,000円相当の電子チケットもしくは優待品 |
| 300株以上 | 10,000円相当の電子チケットもしくは優待品 |
電子チケットはregion PAYというアプリで使う形式になっています。
エー・ピーホールディングスの優待内容
私は300株ですので、10,000円相当の電子チケットもしくは優待品です。
実際に届いたものが以下になります。

優待品は3種類の中から選択できます。
私は真ん中のみやざき地頭鶏堪能セットを注文しました。
ここの優待は1万円分というだけあって大変ボリュームがあります。
味も美味しく調理も比較的らくなため、妻からも太鼓判をいただけています。
届くのが楽しみです。
投資判断
2025年3月期決算は増収増益で着地しましたが、2026年3月期は微減収増益予想です。
コロナ禍で売上が激減していましたが、コロナ明けの社会経済活動の正常化が進む中で売上高の回復が見られます。
しかしエネルギー資源や原材料価格、物流費の上昇圧力が続いており、利益率の改善には課題が残っています。
また2025年3月時点では債務超過状態で上場基準に抵触しており、2026年3月末までに改善できない場合は上場廃止になる危険性を有しています。
会社計画では子会社売却による特別利益で対処するようですが、一時的なものにすぎず今後どう改善していくのかが課題です。
バリュー投資家として
債務超過のためPBRは算出できず、バリュー投資家としては買えたものではありません。
上場廃止リスクも抱えていますので、十分な注意が必要です。
優待投資家として
この豪華な優待の魅力は代えがたいものがあります。
危険性を判断した上で買うとよい銘柄だと思います。
まとめ
エー・ピーホールディングスの優待をまとめると以下になります。
- 権利確定月は3月末と9月末
- 300株で10,000円相当
- 電子チケットまたは優待品から選択
- 債務超過で上場廃止リスクあり
優待の魅力とリスクが両方とも大きい銘柄ですので、保有する際は注意が必要です。
※株主優待制度は今後変更される可能性があります。2025年7月時点の内容をもとに記載していますので、投資を検討される際は必ず最新のIR情報をご確認ください。
※本記事は個人の投資・株主優待に関する記録であり特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。


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