今回は日本取引所グループ(8697)の株主優待が届きましたので紹介します。
東証等を運営する会社です。
この優待も今回が最後で、来年からは廃止になります。
優待が到着した会社概要
今回株主優待が届いたのは日本取引所グループです。
国内唯一の総合取引所グループとして、東京証券取引所や大阪取引所などを運営しています。
この地位は日本の金融市場におけるその中心的な役割を反映しており、投資家にとっては非常に重要な存在です。
2025年7月4日時点の指標は以下の通りです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 株価 | 1,499円 |
| 配当金 | 43円 |
| 配当利回り | 2.86% |
| PER | 27.8倍 |
| PBR | 4.53倍 |
株主優待取得条件
日本取引所グループの株主優待は3月末が権利確定月です。
100株以上の保有で、継続保有期間に応じたクオカードがいただけます。
保有年数との関係は以下の通りです。
| 継続保有期間 | 優待内容 |
|---|---|
| 1年未満 | 1,000円分 |
| 1年以上 | 2,000円分 |
| 2年以上 | 3,000円分 |
| 3年以上 | 4,000円分 |
ただこの優待も今回が最後で、来年からは廃止になります。
日本取引所グループの優待内容
ずっと保有していたので残念です。
なにはともあれ最後の優待は以下になります。

QUOカード2,000円券が2枚で合計4,000円分でした。
クオカードはどこでも使えるので便利なのでいいですね。
持ち続けることで額が増えていく素晴らしい優待だったので、廃止になるのは残念です。
投資判断
2025年3月期の決算は増収増益でしたが、2026年3月期は減収減益の予想です。
ただここは取引量によって収益が変わるので、あまりあてにならないかもしれません。
バリュー投資家として
PERは27.8倍、PBRは4.53倍で割高です。
ただ日本唯一の取引所ということで寡占状態にあり、つぶれる心配がありません。
一方で配当性向が高く、あまり成長は期待できないかもしれません。
優待投資家として
優待は廃止になってしまいますが、長期保有で増額する仕組みは素晴らしいものでした。
今後は配当によるリターンを期待する銘柄になります。
まとめ
日本取引所グループの優待をまとめると以下になります。
- 権利確定月は3月末
- 100株以上で保有年数に応じたクオカード
- 3年以上で4,000円分
- 来年から優待は廃止
配当によるリターンを期待するなら、引き続き保有してもいい銘柄だと思います。
※株主優待制度は今後変更される可能性があります。2025年7月時点の内容をもとに記載していますので、投資を検討される際は必ず最新のIR情報をご確認ください。
※本記事は個人の投資・株主優待に関する記録であり特定の銘柄の売買を推奨するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いいたします。


コメント